Interview

インタビュー

ユニカは新しくチャレンジするキッカケを頂ける大切なパートナー

インタビュイー:相生電子工業株式会社 代表取締役 矢島 源吾様

Q1. 御社はどのような会社ですか?

基板の設計から実装、組立までワンストップで対応している企業となります。
試作品、少量、多品種、Lサイズを得意としたクイックレスポンスが当社の売りです。

Q2. ユニカと取引したキッカケは何ですか?

横のつながり(ネットワーク)のご紹介で、双方で色々なことがマッチングしての取引スタートとなりました。

Q3. ユニカと取引を始めてどれくらいになりますか?

本格的にお取引をさせて頂きましたのは、6~7年前くらいでしょうか?
それ以前は、色々な情報を共有しながら、今のような強い関係を築くために準備をしていたような感じだったと思います。

Q4. 矢島社長からみて、ユニカはどのようなイメージですか?

今まで私達が取り組んできた分野以外の部分を教えて頂きました。
線材加工、ユニット組立、防湿作業、ポッティング作業など、色々と、付加価値の高い部分をご指導頂いております。
新しくチャレンジするキッカケを頂ける大切なパートナーだと考えております。

Q5. ユニカとの今後の取引に関しまして

これからも色々な事にチャレンジするために、なくてはならない存在の企業様です。
通常のお仕事の関係だけでなく、新しい事、分野などを一緒に開拓、勉強をし、色々なことにチャレンジしていくためにも、今後も末永くお付き合いさせて頂きたい企業様です。

Q6. ユニカへの要望があればお願いします。

部品や副資材の調達に関しましても、とても心強いユニカ様。弊社もとても助かっております。
今後も、色々と助けて頂く部分があると思いますが、私たちもユニカ様に今以上貢献できるよう日々、色々なことにチャレンジ、勉強をし続けて参ります。
これからも新しい取り組みなどのお話が生じた際には、是非、ご相談を頂き、また、ご指導して頂ければと思います。
今後とも宜しくお願い致します。